JSF
ヒストリー

♪JSFとは
1987年の仙台市地下鉄開業の年に完成した141ビルのエル・パーク仙台で、同年から4年連続して行われた「LIVE141 定禅寺ストリートジャズフェスティバル」を、新たに発展させるために相談を受けた音楽家の榊原光裕氏が、「本来音楽は野外でやるもの」という概念で、商店街や定禅寺通りの人々に呼びかけ、1991年から実行委員会を立上げ、定禅寺通りと一番町の屋外9ヶ所をステージする現在の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」がスタートしました。

♪JSFはこんなお祭りです!
ケヤキ並木の定禅寺通りをはじめとした仙台の街が、この日だけのステージに変わり、街中に音楽が溢れます。ジャンルはジャズやロック、スカ、ゴスペルなど様々。子供からご年配の方まで、また街に訪れる観客はもちろん、参加者からこのお祭りを作っている実行委員のすべての人が、一体となって音楽を楽しみます。参加者はプロ、アマ、年齢などの制限はありません。参加者は宮城県内をはじめ全国から、さらに、フランスといった海外まで、様々なジャンルのグループにご参加いただいています。「ストリートにふさわしい演奏」であれば、ジャンルは問いません。ジャズのみならず、ポップス、ワールドミュージック、ロックのバンドにも参加いただいております。

♪JSFのコンセプト
ケヤキ並木の定禅寺通りや勾当台公園をはじめ仙台市内の繁華街のストリート、公園、グリーンベルト、ビルのエントランスなどが、その日だけのステージとなります。

◆ステージは街です
ケヤキ並木の定禅寺通りをはじめとした街が、このフェスティバルのステージです。ビルの入口、商店街、公園、広場などがその日だけのステージとなります。

◆あらゆるジャンルの音楽で溢れます
「ストリートジャズ」とは、19世紀末、アメリカ南部の街角で新しい音楽として産声を上げたジャズの、自由な精神と表現を受け継ぎ、ここ仙台・定禅寺から新しい音楽とその文化を発信していけるような、そんな思いを込めた造語です。
あらゆるジャンルの音楽が融合し、そこから街に優しく調和する独自の「ストリートジャズ」が生まれていくことを、私達は願っています。

◆市民みんなで作っています
音楽を演奏するのが大好きな市民と、音楽を聴くのが大好きな市民に支えられ、そして運営しているわたしたちも市民ボランティアです。
昔からのお祭りがそうであったように、ほとんど手作りで行われています。演奏するという参加方法以外にも、準備段階、フェスティバル当日と、実に多くの方々にご協力をいただいています。

◆世界でただ一つのお祭りは成長し続けます
1991年、参加バンド25グループからスタートしたこのフェスティバルも、昨年の第20回目では参加グループが776となりました。
ひとつのフェスティバルとして日本最大級の参加グループ数を迎え入れ続けることが出来るのも、皆様のご協力の賜と感謝申し上げます。世界でも希なこのフェスティバルは、より一層皆様に愛される音楽祭を目指して成長し続けます。


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JSF実行委員会