Blooming

1991年、定禅寺ストリートジャズフェスティバルは仙台の街中で芽を吹きました。 それから 30年、数え切れないほど多くの方々と手を携え、このお祭りは、仙台に深く根を張りました。
当たり前だったはずの日常が大きく変化した昨今、 第30回という節目の年にあたり、私たちは支えてくださる皆さまと共に、大輪の花(笑顔)を咲かせたいと考えています。 この花が未来への種子となり、試練を乗り越え何年も何年も咲き続ける様を願い、共に前を向いて歩み続けたいという思いを、このテーマに込めています。

MAIN VISUAL第30回 メインビジュアル

定禅寺ストリートジャズフェスティバルの30回目の開催を記念して、 人気漫画「BLUE GIANT」の作者である石塚真一先生にメインビジュアルを描き下ろしていただきました。

< 石塚真一先生からのメッセージ >

ジャズを描く漫画家として、定禅寺ストリートジャズフェスティバルに関わらせていただけるのは、ずっと夢見ていたこと。とても嬉しくて、そして心底光栄です。しかも、30周年という大きな節目の年に、本当にありがとうございます!
物語の主人公は仙台出身の若者で、定禅寺のステージも夢見ていました。ここで主人公からも一言。「いぎなり嬉しいっす!!我らが定禅寺ジャズフェス!!仙台うおおーっ!!」。
ブルージャイアントを使っていただき本当に本当にありがとうございます!!今年も感動の定禅寺ストリートジャズフェスティバルだべー!!

仙台市出身の主人公・宮本(ミヤモト) (ダイ)が「世界一のジャズプレーヤー」をめざす物語。

仙台市出身の主人公・宮本 大が、ジャズを通して世界へ羽ばたいていく人気漫画。作中では仙台市内の街並みや、高校生の大がクラスメイトと定禅寺ストリートジャ ズフェスティバルを散策する様子も描かれている。
2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載開始。コミックスは日本編『BLUE GIANT』全10巻、欧州編『BLUE GIANT SUPREME』全11巻、米国編 『BLUE GIANT EXPLORER』既刊2巻(以下続刊)で680万部を突破

(『BLUE GIANT SUPREME』と『BLUE GIANT EXPLORER』はstory director NUMBER 8との共作)。
世界最古のジャズレーベル「BLUE NOTE RECORDS」とのコラボレーション・コンピ・アルバムの発売や、ブルーノート東京でのライブイベント「BLUE GIANT NIGHTS」 の開催、Spotifyとのコラボ・プレイリストの公開、そして今回の定禅寺ストリートジャズフェスティバルでのメインビジュアルの描き下ろしなど、現実のジャズシーンにも影響を与えている。

石塚(いしづか) 真一(しんいち)
1971年生まれ。茨城県出身。中学生時代はブラスバンド部に所属し、学生時代はバンドを組んでいた。22歳から27歳まで米国に留学、ロッククライミングや気象について学び、帰国後、会社員を経て28歳のときに漫画家に転身。2001年、『This First Step』で小学館新人コミック大賞一般部門に入選。2003年、『岳 -みんなの山-』で「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて連載デビュー。同作で2008年に第1回マンガ大賞、2009年に第54回小学館漫画賞(一般向け部門)、2012年に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2013年、『BLUE GIANT』を「ビッグコミック」(小学館)で連載開始。同作で2015年にJAZZ JAPAN AWARD特別賞、2017年に第62回小学館漫画賞(一般向け部門)と第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。2020年5月より『BLUE GIANT』の米国編『BLUE GIANT EXPLORER』を連載中。

OUTLINE 開催概要

日程
2021年9月11日(土)・12日(日) 11:00~17:30
名称
第30回 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
テーマ
Blooming
会場
仙台市中心部
ステージ数
5ステージ×2日間(予定)
出演バンド数
約80バンド(予定)
主催
公益社団法人定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会